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当院について

お産について

お産イメージ

お産は自然な「いとなみ」ですが自分の思うままにして進むものではありません。
しかし多くの妊婦さんが自然なお産をされていることからあなたもきっと可能です。
日頃からの正しい体づくり・生活習慣(食習慣)そしてお産をイメージした気持ちと心構えが大切です。
乗り越えた達成感と爽快感はきっと子育てへの自信と活力になると思います。
さぁ一緒にがんばりましょう。

フリースタイル分娩

従来は分娩台で仰向けになっていきむ動作が行われてきましたが、お産する妊婦にとって側臥位や四つん這いなど自由に姿勢を変えてゆくことは、楽に過ごすための大切なポイントです。
最後の赤ちゃんが出てくる姿勢も妊婦様によって様々ですから、その自由な姿勢に合わせて、助産師も立ち位置を変えながらお産に臨み介助を行います。
これをフリースタイル分娩と言います。

帝王切開

自然な経過では約3%に帝王切開が必要になります。
その原因は、お産が進行しない・母体に危険がある・胎児に危険があるなど、様々な異常が知られています。
また一度帝王切開を行うと切開部分が弱いために次回からは帝王切開分娩となります。
脊椎麻酔は下半身が麻痺していますが意識は全く普通です。
所要時間は約40分間で、入院期間は7日間です。

立ち会い分娩

新しい命が生まれる出産に立ち会うことは、感動の瞬間です。
分娩というゴールの喜びを家族と分かち合うことで、その絆はいっそう深まってゆくでしょう。
初めての出産では12時間以上を要する場合もめずらしくはありません。
ご家族が一緒にいることで水分や栄養補給、体位変換や移動など細かい配慮がなされ、妊婦様にとっては非常に心強いことでしょう。
二人目や三人目の出産では、子ども達の応援もお母さんの出産の活力になることもあります。
ケースバイケースですが、子ども達が希望するのであれば大丈夫かと思います。
妊娠37週頃の助産師外来でご相談ください。

しかし、時には助産師と二人で乗り切る方が良いケースもあります。
分娩というある種ストイックな状態は、特に初めての出産では、夫や実母であっても自分とは違う他人という点で、 自分自身と向き合う障害になることもあるからです。
分からない場合は助産師にお尋ねください。

助産師とお産の関わり

お産は一つとして同じ経過はなく、お産にかける妊婦様の思いも人それぞれです。助産師がお産をコントロールすることはできません。
しかしお産の経過が順調かどうか、妊婦様とともにお産を導いてゆくことは可能です。
お産の時に不安になる妊婦さんの思いを受け止めながら、励ましリラックスしてもらう裏方です。
妊娠・出産・産後そして母乳育児も含めて、助産師にご相談下さい。

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